マンゴー、収穫始まりました

やっと、味の乗ったマンゴーが取れ始めました。

一つ一つ丁寧にネットをかぶせて、自然に「ぽとり」と落ちるまで待ちます。自然に落ちるのが完熟の証。ただしいつ頃落ちるかはその身の状況次第なんで、地道にまちます。
今年は生理落下も多くかなりの不作となってしまい、ずっとお待ちいただいているお客様にご迷惑をお掛けし、大変心苦しく思っています。

量が少ないマンゴーたちを大事に大事に「大きく立派に最高の味になれよ」と念じて栽培してきた結果、一玉700g以上の大玉が例年よりも多く出来ました。もちろん味も申し分なし!糖度17度平均以上出来てきました。

農薬も、一から見直し化学農薬の散布を少なくし、有機栽培農薬と天敵農薬を中心に、安心して食べてもらえるマンゴーを栽培できたと思います。

課題は色々と山積みですが、本年度の失敗を活かし来年度、もっといいものを作れるよう努力していきます。

また、ご縁がある方に私たちの作ったマンゴーを楽しんでいただければ幸いです。

なかなか順次発送できませんで、申し訳ありません!ご準備できましたら当園からご連絡させていただきます。

あ、最後にサイズがわからないというお声たくさん頂きましたので、サイズ比較写真掲載致します。
まだ分かりづらいですけど、参考になれば、と

みかん点滴潅水設備 修復完了

昨年の台風被害で土砂崩れの下敷きとなった点滴潅水設備の修復作業が終わりました。

点滴潅水とは?

点滴の様にポタポタと落ちる潅水によって、既存のスプリンクラー潅水より少量で効率的に水やり出来る施設です。みかんの土壌水分を効果的にコントロールすることが出来ます。

昨年の台風で直径2mもある岩の下敷きとなり見事粉々になったのですが。何とか今年の育成までに修理間に合いました。

途中ユンボのエンジンが壊れエンジン載せ替えたり、崩落した壁がこれ以上被害拡大しない様にコンクリートブロックを積み上げたりと、かなりの障害を乗り越えより良くなって完成。はぁー

あ、作業はほぼ瀧本農園家族だけでやりました

  
潅水と同時に液肥を入れたり、必要な時期に長期的に水やりを出来たりと、みかん栽培にとってかなり!ナイスなやつです

効果的に使用して、もっと美味しいみかんを育てますよー。

ちなみに、この点滴潅水とマルチシートを合わせた栽培方法をマルドリ栽培といいます。

当園の樹はまだまだ若いのと、水はけが良すぎるため。根の保護のためにマルチはまだ導入していないですが、状態を見ながら試験栽培にも取り組みたいと考え中です。

良い虫悪い虫

マンゴーの害虫スリップス、ハダニの対策に天敵である「スワルスキーカブリダニ」を放飼しました。

農薬登録してありますが、中身は虫です。

虫なのに農薬?とふと思ったりもしたます。 

 
これで化学農薬散布をすこしでも少なくするのが狙いです。

頑張ってくれよー